RT57iのトラフィック状況をMRTGに
YAMAHA RT57iは、snmp hostコマンドがありません。よって、自前のスクリプトを用意してRT57iに問い合わせ、その結果をMRTGに渡すことでトラフィック状況のグラフを作成・閲覧することができます。
自前のスクリプトをゼロから作成するのは面倒なので、あり物を改良します。
http://www.context.co.jp/~cond/software/getstat-rta50i
からYAMAHA RTA50i用のスクリプト入手します。このスクリプトはPerlで書かれており、Net::Telnetモジュールが必要なため、サーバにインストールされていなければインストールしてください(Fedora Core 4であればインストールされています)。
導入方法
1)ダウンロードした、getstat-rta50をエディタで開き、対象となるRT57iのルータのIPアドレスとルータのパスワードを設定します。
2)また、「これ以降いじらないこと」と書いてありますが、45行目を
@lines = $t->cmd("show status lan2");
のように、RT57iの利用形態に合わせて修正してください。
3)ファイル名を『rt57i.pl』として、サーバの/etc/mrtg/以下に(アスキーモード)アップロードしてください。
4)パーミッションを 700 に変更してください。
5)/etc/mrtg/mrtg.cfg に次の設定を追加してください。
## RT57i ## Target[rt57i]: `/etc/mrtg/rt57i.pl` MaxBytes[rt57i]: 1000000 Title[rt57i]: Traffic Analysis for RT57i Options[rt57i]: growright, integer kilo[rt57i]: 1024 YLegend[rt57i]: Byte/sec ShortLegend[rt57i]: byte/sec LegendI[rt57i]: 受信 LegendO[rt57i]: 送信 PageTop[rt57i]: <h1>YAMAHA RT57i</h1>
これでMRTGを起動(CRONで設定されていれば何もしなくても)、/var/www/mrtg 以下にrt57i.xxx というHTMLファイルやログファイルおよびPNGファイルができているはずです。1,2回目の起動時にWarningが表示されますが無視してください。3回目ではWarningも表示されなくなるはずです。

« 他のブログで検索する [質問をする]
TrackBack URL :
http://blog.ispace.co.jp/modules/wordpress/archives/2005/09/26/91/trackback/
おまかせブログ関連記事
- No related posts
コメント
RSS feed for comments on this post.
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。
<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>


