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ML110 G7 CentOS5.8 RAID1 B110iドライバ適応インストール#1

ML110 G7を購入して普通にCentOSをインストールすれば普通にLinuxを利用できますが、RAID構成(RAID1)でLinuxを利用したい場合は普通のインストールではできません(CentOS5.8の今日現在)。また、BIOSでアレイコントロールを有効にして、RAID1ボリュームを作ってあげてもRAID1での構築はできません。CentOS5.8(おそらく6系でも)アレイコントローラであるB110iを正しく認識できないためです。

手順としては、HPからRedHat Enterprise Linux5.8用のドライバをダウンロードして、フロッピーあるいはUSBにそのドライバをdd展開して、CentOS5.8のインストールを Linux dd で始める必要があります。

1)HPからドライバをダウンロード
HPサポートセンターからドライバをダウンロードします。記事記載日時現在は

「HPサポートセンター」→「サポート & ドライバー」→「ドライバ&ソフトウェア」→検索から→「HP ProLiantサーバーML110 G7」→「Red Hat Enterprise Linux 5 Server (x86)」→「ソフトウェア - ドライバ ディスケット」→「** CRITICAL ** HP SmartアレイB110i SATA RAIDコントローラ ドライバ ディスケット for Red Hat Enterprise Linux 5(x86) (複数パーツダウンロード) 」

と進み、hpahcisr-1.2.6-13.rhel5u8.i686.dd.gz (448 KB)をダウンロードします。

ドライバを組み込むには、このドライバが入った別のメディアが必要ですので、次の2つが必要です。
1.Linux
2.USBメモリ(フロッピードライブ&フロッピーディスク)

基本的な流れはこうです。
1.gzファイルのままドライバをLinuxに持って行く
2.解凍gunzip hpahcisr-1.2.6-13.rhel5u8.i686.dd.gz
3.USBメモリ上にディスケット作成dd if=hpahcisr-1.2.6-13.rhel5u8.i686.dd.gz/dd.img of=/dev/sdd
dd if=hpahcisr-1.2.6-13.rhel5u8.i686.dd of=/dev/sdb

フロッピーの場合は、大体 /dev/fd0
USBの場合は、USBをさして、dmesg の下の方に書かれているデバイスを参照してください。
ちなみに、フロッピーもUSBもフォーマットやmountは必要ないです。
どのデバイス化はmessagesログを参照

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HP ML110 G7にCentOS5.8をRAID1で構築#0

HP ML110 G7にCentOS5.8をRAID1で構築ができたので、ホントかどうかもう一度やってみます。そして、その記録を残します。
これがブログの本質ですね。

HP ML110 G7にはハード的な特徴が2つあります。ひとつはHDDの交換が楽なハード設計、もうひとつはiLO3です。前者の特徴ならばノンホットプラグでもよいのでRAIDを組みたくなるのですが、オンボードで評判は良くないようですがB110i SATA RAIDコントローラが実装されていてRAID構成が安価に組めるのです。後者のiLO3は逆に評判が良くリモートからサーバーフル操作(コンソール操作、電源オン/オフ)を可能にする他、デバイス側のメディアマウントや、ネットワーク上のイメージファイル(ISOファイル)のマウントなどの機能や、消費電力管理(監視・制御)など、さまざまな管理機能有しています。

さて、まず仕様はこんな感じでいきます。

ML110 G7 B110i RAID1 CentOS5.8

筐体:HP ML110 G7 (仕様書PDF
HDD:追加でもう一本追加してRAID1
(250GB 7.2krpm ノンホットプラグ 3.5型 3G SATA ハードディスクドライブ 571232-B21)
OS:CentOS5.8
インストールアプリグループ:Desctop - Gnome, Server, Server - GUI
SPP:2012.10.0リリースノート
HP System Management Homepage v7.1.2.3
iLO3:iLOファームウェアバージョン 1.50 Sep 12 2012
 
別途、USBメモリとドライバを書き込むLinuxが必要です

HP System Manegement

iLO3

suEXEC mechanism enabled

2012年7月に同じようなブログを書いてあるのに書いたことを忘れていた。

Apacheだけが立ち上がらない

起動時のエラーログにはこれだけが書かれている。
suEXEC mechanism enabled (wrapper: /usr/sbin/suexec)

原因はNSSだ!!

対応方法は
# mv /etc/httpd/conf.d/nns.conf /tmp/
# /etc/rc.d/init.d/httpd start

不思議な現象だ。。。

企業向けクラウドサービスの注意点

クラウドサービスを利用する場合の注意点は?

1)ネットワークのトラブルが発生するとクラウドサービス自体の利用が出来ない。
クラウドサービスを利用するとネットワークのトラブルが発生すると利用できなくなるデメリットがあります。ただし、たとえば本社にサーバ群があったとしても、拠点間のVPNやオフィス内のLAN環境の不具合で利用することが出来なくなります。会社のIT全般の運営管理している部署があるなら、サーバ維持管理の力をネットワーク維持に回す必要があります。

障害は必ず発生するという観点に立ち、とりわけ障害の切り分け作業が大事になってくるでしょう。一人が使えないのか、部署全体で使えないのか、拠点レベルなのか、インターネットにアクセスできても利用できないのか?レベルに応じて次なる手をリスト化しておく必要があるでしょう。

2)人的セキュリティーリスク(意図的な情報漏洩、操作ミス)は常に存在する。
外側にサーバおよびシステムとデータがあるため、通常利用時はセキュリティが保たれた設計の中運用されているはずですが、人為的ミスや意図的な悪意の元情報を開示・漏洩される危険性があります。インターネット上にある装置・データの扱いに関するのポリシーが確立しているのであれば、クラウドだから安心という考えは完全に捨てましょう。

3)仮想化といっても実態は存在する
一般的なクラウドの環境では1台のサーバを分割して仮想サーバを提供しています。そのため,格納されている物理サーバの性能を分割して仮想サーバができているのですから,格納されているサーバ以上の性能は出ませんし,もし物理サーバが壊れてしまえば,そこに格納されている仮想サーバは動かなくなります。

品質保証といっても、実際の損失に対する保証金額は見合うものでは無いと考えた方が良いでしょう。データ保護という観点からも地域を分けた2重化、せめて圧縮データの別地域への保存は必須です。

※クラウドサービスを提供するサーバ群が日本国で無い場合、トラブル時の受付はサポート会社が日本法人であっても融通が利かない場合があります。また、EUの場合、国を跨いだ個人情報の呼び出しには厳しい制限があるなど、カントリーリスクと呼ばれるデメリットも存在します。

結局、99.999%の世界最高水準の品質保証であっても障害は発生するという前提で設計・保守・管理・運営を考えなければなりません。

クラウドサービスについて

Webシステムを開発し、サーバを準備しなければならない場合、昨今ではクラウドサービスを利用する場合が多くなりました。現在では基幹システムでもメールサービスでも多くのサービスを外に出しすクラウド化が進んでいます。クラウドとは何なのか?クラウドにするメリットは?誰にでもクラウドサービスは簡単に開始できるの?と言ったことをまとめていこうと思います。

クラウドとは

クラウド・コンピューティングとは、ネットワーク上に存在するサーバが提供するサービスを、それらのサーバ群を意識することなしに利用できるというコンピューティング形態を表す言葉です。言葉(概念)であるため、クラウド定義が曖昧で、提供する側のクラウドサービスもそれぞれの特徴を持っているため、混乱しがちになっていて、人によって内容が異なる場合があるようです。

また、カタカナのクラウドには2種類意味を持ち、クラウド・ソーシングの「クラウド(crowd)」が「群衆」や「集合知」を意味するのに対して、クラウド・コンピューティングの「クラウド(cloud)」は、「雲」を意味し、インターネット上にある、データの所在を意識しない領域というニュアンスを持っています。

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