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おまかせブログ2.0

ML110 G7 CentOS5.8 RAID1のディスク障害と通知設定#4

ML110 G7 にCentOS5.8をRAID1の構成で運用し、ディスクが故障したらどうなるのだろうか?障害発生の前に障害発生時のキメゴトをしておいた方が良いので、障害の検知と復旧について記録しておくことにします。

まず、RAID1構成のCentOS5.8のHDDを起動中に無理矢理一つ引っこ抜くと、Manegementシステムはこのように変化しました。

RAID1のHDD障害時

当然HDD1つでもCentOS5.8は立ち上がります。

まず、Manegement Homepageを見なくてもメールで管理者に障害を通知する必要があります。
HDDに何らかの障害が発生したときにxxx@hoge.comに通知するには次の設定を行います(Trap全体を通知するアドレスを指定します)。

# vi /opt/hp/hp-snmp-agents/cma.conf
-- trapemail /bin/mail -s 'HP Insight Management Agents Trap Alarm' root
++ trapemail /bin/mail -s 'HP Insight Management Agents Trap Alarm' xxx@hoge.com

通知メールにはTrap-ID番号が記載されています。障害時の対応については別途記載します(たぶん)。
From root@localhost.localdomain Tue Jan 1 23:40:47 2013
Date: Tue, 1 Jan 2013 23:40:42 +0900
From: root
To: root@localhost.localdomain
Subject: HP Agent Trap Alert
 
Trap-ID=3046
 
Physical Drive Status Change: Slot 0 Port 2I Box 1 Bay 2.Status is now Failed.

ML110 G7 CentOS5.8 iLO3と日本語化#3

ML110 G7 CentOS5.8 iLO3を利用して、電源のオン/オフくらいはリモートで行いたい。G7ではRemote Insight Boardが無くてもLAN1にLAN1ケーブルを挿しておけば、iLO3がにアクセスできます!IPアドレスはデフォルトでDHCPで割り当てられるため、HP System Manegement Homepageの
ホーム » マネジメントプロセッサー » Embedded HP ILO3 NIC
でIPアドレスを確認してください。

iLO3

ブラウザからそのIPアドレスにアクセスし、ハード筐体の横に貼り付けてあるタグに書かれているパスワードを使ってログインします。詳しくは、HPのiLO3リリースノートv1.5参照してください。

iLO3 v1.5の日本語化

現在の管理システムは英語なので日本語にしたくなりますので、また、HPから日本語化パッケージをダウンロードして適応します。

Integrated Lights-Out 3 Language Pack - Japanese 」から「sp58255.exe」をダウンロードしてください。

原文 HOW TO USE -
 
1. ご使用のオペレーティングシステム用の iLO3 言語パックSoftpaqを
ダウンロードします。
 
2. 以下の手順で言語パックをインストールしてください:
 
a) コンポーネントからターゲットディレクトリにlang_ja_yyy.lpk (yyyは言語パックのバージョン) が解凍されます。
これは、言語のイメージファイルになります。
 
b) iLO 3にログインし、Administration ->Access Settings->Languageタブに移動し、この言語パックをアップロードしてください。

ML110 G7 CentOS5.8 SPPインストール#2

ML110 G7 にCentOS5.8 用 SPPをインストールするには、ISOイメージをHPのサポートセンターからダウンロードして、LinuxのGUI上で展開する必要があります。

HP Service Pack for ProLiant ダウンロード
スケジュールに基づいた予測可能なリリース、柔軟な運用が可能。HP Service Pack for ProLiantは、包括的なコレクションから成るマスターリリースセットで、長期サイクルのためにすべて一緒にテストされたサーバー、コントローラー、ブレード、エンクロージャー用のファームウェアとシステムソフトウェア(ドライバー、エージェント、非エージェントツール、ユーティリティ)で構成されており、HP Smart Update Manager (HP SUM)によって展開されます。

HPの日本語は意味不明ですが、SPPとはHP Service Pack for ProLiantのことで、PSPの時とは違い husum を実行するだけで必要なパッケージが簡単にインストールされる仕組みとなっています。

SPPインストール方法
1.HPから 2012.10.0, SPP - ProLiant ML/DL/SL Red Hat Enterprise Linux Pack ISOイメージ をダウンロード
2.WindowsなどでCD-Rに焼く
3.必要なRPMをyumインストールする
4.おまじないをかける
5.CentOS5.8が起動しているML110 G7に入れマウントする
6.hpsumを実行する

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ML110 G7 CentOS5.8 RAID1 B110iドライバ適応インストール#1

ML110 G7を購入して普通にCentOSをインストールすれば普通にLinuxを利用できますが、RAID構成(RAID1)でLinuxを利用したい場合は普通のインストールではできません(CentOS5.8の今日現在)。また、BIOSでアレイコントロールを有効にして、RAID1ボリュームを作ってあげてもRAID1での構築はできません。CentOS5.8(おそらく6系でも)アレイコントローラであるB110iを正しく認識できないためです。

手順としては、HPからRedHat Enterprise Linux5.8用のドライバをダウンロードして、フロッピーあるいはUSBにそのドライバをdd展開して、CentOS5.8のインストールを Linux dd で始める必要があります。

1)HPからドライバをダウンロード
HPサポートセンターからドライバをダウンロードします。記事記載日時現在は

「HPサポートセンター」→「サポート & ドライバー」→「ドライバ&ソフトウェア」→検索から→「HP ProLiantサーバーML110 G7」→「Red Hat Enterprise Linux 5 Server (x86)」→「ソフトウェア - ドライバ ディスケット」→「** CRITICAL ** HP SmartアレイB110i SATA RAIDコントローラ ドライバ ディスケット for Red Hat Enterprise Linux 5(x86) (複数パーツダウンロード) 」

と進み、hpahcisr-1.2.6-13.rhel5u8.i686.dd.gz (448 KB)をダウンロードします。

ドライバを組み込むには、このドライバが入った別のメディアが必要ですので、次の2つが必要です。
1.Linux
2.USBメモリ(フロッピードライブ&フロッピーディスク)

基本的な流れはこうです。
1.gzファイルのままドライバをLinuxに持って行く
2.解凍gunzip hpahcisr-1.2.6-13.rhel5u8.i686.dd.gz
3.USBメモリ上にディスケット作成dd if=hpahcisr-1.2.6-13.rhel5u8.i686.dd.gz/dd.img of=/dev/sdd
dd if=hpahcisr-1.2.6-13.rhel5u8.i686.dd of=/dev/sdb

フロッピーの場合は、大体 /dev/fd0
USBの場合は、USBをさして、dmesg の下の方に書かれているデバイスを参照してください。
ちなみに、フロッピーもUSBもフォーマットやmountは必要ないです。
どのデバイス化はmessagesログを参照

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